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ライザップのプロテインで期待できる効果&効果的な摂取方法とタイミング

ライザップで体づくりに励んでいる人の中には、より効果的なプロテインの摂取方法を知りたいと思う人も多いはず。ライザップのプロテインにはさまざまな種類があり、それぞれ目的が異なります。

今回は、ライザップのプロテインの種類をはじめ、プロテインの摂取方法、摂取するタイミング、プロテインと合わせる食事、トレーニング方法について解説していきます。

ライザップのプロテインの効果について

ライザップのプロテインの効果

ライザップのプロテインには、それぞれダイエットや体づくりの一助となる成分が含まれています。

具体的には、

  • 筋トレの前や直後に摂取すると素早く吸収されるプロテイン
  • トレーニング後のリカバリーに向いているプロテイン
  • 普段の食事で不足しがちなタンパク質を補給するプロテイン
  • 必要な栄養素がすべて含まれている「バルクアップ」専用のプロテイン

などがあります。バルクアップとは、筋肉を増強させるトレーニングのことです。「バルクアップ」専用のプロテインは、ボディメイクに適しています。

ライザップのプロテインをどのくらい続ければ効果が期待できるのか

ライザップのプロテインを2カ月間利用した場合

ライザップのメソッドに沿ってトレーニングを行った場合、どのくらいの期間で効果が現れてくるのでしょうか。ライザップでは筋肉を増強させるためにパワーラックやダンベルといった機器を使った無酸素運動によるトレーニングでメニューを構成しています。

週に2回のペースで2カ月、3カ月、4カ月のコースが用意されています。約2カ月でダイエットプログラムに移行できる筋肉量になり、あとは、定期的な無酸素運動によるトレーニングと有酸素運動(ジョギングやウォーキング)の繰り返しで、ダイエットに向けたトレーニングを行います。

ライザップのプロテインと併用する食事について

ダイエットプログラムでポイントになるのが摂取カロリーです。ライザップのプロテインは低カロリーで高タンパクに設計されていますが、毎日の食事にも注意が必要です。

一般的な人の1日の基礎消費カロリーは「体重(kg)×30」で割り出せます。基礎消費カロリーとは普段の生活で消費するカロリーです。体重50㎏の人は×30で1,500kcalを消費しており、基礎消費カロリーを上回るカロリーの食事を摂取した場合、カロリーオーバーということになります。

また、消費カロリーは「体重(kg)×距離(km)」で割り出せます。体重50㎏の人が10kmの距離をジョギングしたら、50㎏×10km=500kcalの消費カロリーとなります。基礎消費カロリーと消費カロリーを加えた合計がトータルの消費カロリーとなります。

基礎消費カロリーが1,500kcalで、食事で2,000kcal分を摂取した場合には、10kmのジョギングを行うことで収支がゼロになります。

ご飯茶碗1杯が約170kcal。朝にご飯(170kcal)と玉子焼き(91kcal)、味噌汁(40kcal)を食べて、昼にカツ丼(1,000kcal)を食べ、夜にカレーライス(800kcal)を食べたら1日の合計カロリーは、2,101kcalです。2,101kcalよりもトータルの消費カロリーが少ないと、徐々に太ってくることになります。

体重50㎏の人が少しずつダイエットするためには、1日の合計カロリーは、2,101kcalから基礎消費カロリー「体重(kg)×30=1,500kcal」を差し引いた601kcal以上の運動をしなくてはいけません。

「体重(kg)×距離(km)=消費カロリー」の計算に当てはめると、50kg×○○km=601kcalとなり、○○の値は601kcal÷50kg=12kmとなります。体重50kgの人が1日に2,101kcalの食事を摂取した場合は、12km以上のジョギングかウォーキングを行ってオーバーしたカロリーを消費しなくてならない計算になります。

ライザップのプロテインの種類を紹介

ライザップのプロテインには、MUSCLE(レモンライム)、MUSCLE(チョコ)、MUSCLE(ライチミルク)、MUSCLE+(グレープ)の4種類があります。ここでは、それぞれの特徴について解説します。

①MUSCLE(レモンライム)

【MUSCLE(レモンライム)の成分】※1回分約27g

  • エネルギー 95.6Kcal
  • タンパク質 20.3g
  • 脂質 0.2g
  • 炭水化物 3.5g
  • 糖質 2.8g
  • 食物繊維 0.7g
  • 食塩相当量 0.4g

MUSCLE(レモンライム)は、トレーニング直後(30分以内)に摂取するためのプロテインです。吸収性が早く、筋肉疲労の速やかな回復の一助に。

②MUSCLE(チョコ)

【MUSCLE(チョコ)の成分】※1回分約27g

  • エネルギー 96.7Kcal
  • タンパク質 20.4g
  • 脂質 0.9g
  • 炭水化物 2.1g
  • 糖質 1.2g
  • 食物繊維 0.9g
  • 食塩相当量 0.5g

MUSCLE(チョコ)は、トレーニング後のリカバリーのために摂取するプロテイン。

③MUSCLE(ライチミルク)

【MUSCLE(ライチミルク)の成分】※1回分約25g

  • エネルギー 89.0kcal
  • タンパク質 20g
  • 脂質 0.7g
  • 炭水化物 1.5g
  • 食塩相当量 0.6g

MUSCLE(ライチミルク)は、低糖質で高タンパクなプロテインです。

筋トレを終え、ダイエットのための有酸素運動プログラムを開始した際、しっかり減量したい方に最適なプロテイン。低カロリーなので、普段の食事でもタンパク質を補う役割を果たしてくれます。

④MUSCLE+(グレープ)

【MUSCLE+(グレープ)の成分】※1回分約40g

  • エネルギー 152Kcal
  • タンパク質 26.5g
  • 脂質 0.3g
  • 炭水化物 10.6g
  • 食塩相当量 0.2g

MUSCLE+(グレープ)は、ライザップのプロテインの中でも特殊なバルクアップ専用で、必要な栄養素を1つでカバーできます。

バルクアップとは、無酸素運動による筋トレを行って筋肉を増強させるためのトレーニングのことです。ライザップのダイエットプログラムはバルクアップによる筋トレを行った後に始めるプログラムです。

ライザップのプロテインの摂取方法・タイミング・食事

ライザップのプロテインの摂取方法とタイミング

一般的なプロテインは、食事を補助するために摂取することが多いかと思いますが、ライザップのプロテインは、トレーニング内容に合わせて摂取するタイミングが設計されています。

以下ではライザップのプロテインの効果的な摂取方法について解説します。

MUSCLE(レモンライム)の場合
筋トレを行った直後に摂取するプロテインです。筋トレの直後30分以内に摂取すると早く吸収されるため、筋肉増強の補助になります。
MUSCLE(チョコ)の場合
このプロテインは、トレーニングで疲労した筋肉をリカバリーするために摂取します。トレーニングを行った翌日の身体を休めているときに摂取してください。
MUSCLE(ライチミルク)の場合
筋トレによる筋肉増強プログラムを終えて、有酸素運動によるダイエットメニューを開始した頃から摂取するプロテインです。低カロリーで高タンパクなため、普段の食事で不足しがちなタンパク質を補ってくれます。
MUSCLE+(グレープ)の場合
このプロテインは、ライザップがバルクアップ用に開発したプロテインです。筋力を蓄えるための無酸素運動によるトレーニングを終えた直後(30分以内)に摂取すると、筋肉増強を補助します。
また、必要な栄養素がバランスよく配合されているので、アンバランスな食事を補う役割も果たしてくれます。

ライザップのプロテインと合わせる食事例

MUSCLE(レモンライム)と合わせる食事例

筋肉を増強させる筋トレの最中に摂取するプロテインなので、食事も高タンパクのメニューがおすすめです。

鶏肉を使った親子丼・レタスか水菜のサラダ
鶏肉を使った豆腐ハンバーグ・レタスのサラダ
麻婆豆腐・ご飯・オニオンスライス

MUSCLE(チョコ)と合わせる食事例

トレーニングによる疲労を回復させるメニューがおすすめです。

ねぎと鶏肉の焼き鳥丼・タコとモズクの酢の物
牡蠣入りの玉子焼き・鶏の生ハムを使ったサラダ
鰹のたたき(または鰹のカルパッチョ)・オニオンサラダ

MUSCLE(ライチミルク)と合わせる食事例

ダイエットプログラムの最中に摂取するプロテインです。合わせる食事としては、以下のメニューがおすすめです。

豆腐と納豆と玉ねぎの丼(ご飯少な目)・チョレギサラダ
アボカドと豆腐の丼(ご飯少な目)・セロリのサラダ
鶏ハム・レタスのサラダ・おにぎり1個

MUSCLE+(グレープ)と合わせる食事例

バルクアップのプログラムに合わせる食事として高タンパクのものがおすすめです。

鶏肉のステーキ・サラダ・ご飯(普通)
麻婆豆腐丼・玉ねぎとレタスのサラダ
鶏の黒胡椒炒め・玉ねぎと水菜のサラダ・ご飯(普通)

トレーニング方法について

ライザップのプロテインと合わせるトレーニング方法

MUSCLE(レモンライム)に合わせるトレーニング
筋肉を増強させる無酸素運動によるトレーニングが中心になります。ウエイトリフティングや100mを全速力で走り抜ける短距離走など。
MUSCLE(チョコ)に合わせるトレーニング
筋トレによる疲労を回復させる時期なので、軽いウォーキングやジョギングがおすすめです。
MUSCLE(ライチミルク)に合わせるトレーニング
筋トレを終えて、ダイエットプログラムの時期です。ダイエットプログラムでは、10kmのジョギングや速足でのウォーキングなどがおすすめ。室内で行う縄飛びなどもダイエット効果が期待できます。
MUSCLE+(グレープ)に合わせるトレーニング
バルクアップのプログラムでは、高重量、高負荷をかけて筋肉を増強させるバーベルやマシンを使ったトレーニングがおすすめです。バルクアップのプログラムはトレーナーのいるジムのほうがより効果的です。

【まとめ】目的に合わせたプロテイン選びが大切

今回は、ライザップのプロテインの種類について解説してきました。ライザップのプロテインは、それぞれの目的に合わせて摂取するように調合されています。

ダイエットやボディメイクを目的にしている方は、トレーニングメニューに合わせてプロテインを選ぶようにしましょう。

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